【1月散策】建仁寺・安井金比羅宮

1月18日に4回生追いコンの散策を行いました。予定では建仁寺と安井金比羅宮をめぐるつもりでしたが、時間に余裕があったため、六道珍皇寺・法観寺・八坂庚申堂にも訪れました。

建仁寺

建仁寺は建仁2年に将軍頼朝家が寺域を寄進し栄西禅師を開山として建立されました。俵屋宗達の風神雷神図屏風や数々の襖絵を見物しました。また、美しい庭園もあり、建築としての魅力にも気づきました。

六道珍皇寺

六道まいりで知られる寺院です。冥界への入り口と言われる「小野篁冥土通いの井戸」があります。近くでは見られませんでしたが、格子越しに眺めました。地獄絵図や地蔵菩薩を見学しました。

法観寺

「八坂の塔」とも呼ばれる五重の塔です。幸運にも内部に入ることのできる日だったので塔の内部に入り、下から2階まで全員登りました。中の階段はとても急で登るのに苦労しましたが、塔の二階は普段とは違った目線での京都が垣間見えたようでじっくり景色を堪能しました。また、中心に通る太い「心柱」が上から下まで見え、皆興味津々でした。

八坂庚申堂

法観寺のすぐ近くにある寺院で、日本三庚申の一つとされています。境内に吊り下げられた色鮮やかな「くくり猿」が有名です。本堂には聖徳太子・地蔵菩薩などの像があります。屋根に「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿がいました。

 

安井金比羅宮

縁切り神社として知られており、「悪縁を切り、良縁を結ぶ」という神社です。境内に「縁切り縁結び碑」があり、多くの人がこの石の中央の穴を通って悪縁を切り良縁を結びに訪れていました。

今回の散策は4回生の方々の追いコンの散策だったので、多くの4回生の先輩方にご参加していただきました。先輩方から建築の装飾や歴史について教えていただき、私たち部員も知識を深めることができました。初対面の方もいらっしゃいましたが、寺社拝観をご一緒にさせていただいて親睦を深めることができました。

寄稿 2年 中林

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