新しいロゴが決まりました!

ロゴコンセプト

都が平安京へと遷都してから明治維新を迎えるまでの1000年以上に渡り、京都は寺社建築、庭園といった文化的伝統の創出とそれらの発展において、中心的かつ決定的な役割を果たしてきました。

また、それぞれの時代様式を伝える文化財が現在に至るまで数多く保護されてきたことは、過去の歴史を形として残し、それらを維持し続けることに対し、日本人が昔から深い理解を持っていたことの表れでもあると思います。

当然ではありますが、文化財に親しみ歴史に触れるという私達の活動は、前述のような先人達の意識の上に成り立っているということに改めて気づかされました。
そこで今回のロゴデザインにおいては、 切妻、流造といった寺社に用いられる様式の屋根をモチーフにし、それぞれを上に積み重ねるように配置することで、日本の文化拠点としての京都の歴史の堆積を表現しています。

寄稿:デザイン建築学課程二回生 片岡

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